2018年10月12日 更新
『セトリエ』とは、「瀬戸」+「アトリエ」の造語で、「瀬戸のまち全体がやきものの文化を生み出すアトリエ」という意味です。 2012年11月の創刊後、瀬戸焼の魅力を紹介するフリーペーパーとして発行してきましたが、創刊5周年を経て、誌名に“SETOMACHI”と冠し、せとまちのヒト・モノ・コトにフォーカスする情報誌へとリニューアルしました。
「瀬戸焼のあるくらしが好きになる。」をコンセプトに、瀬戸焼を身近に楽しむライフスタイルやツクリテの紹介、器の使い方、瀬戸のまちの魅力、カフェやショップなどの情報をお届けします。
前号からリフレッシュされた表紙デザイン。今号は「瀬戸染付」のさわやかさをイメージしたものになっています。旬!な瀬戸者では「株式会社エム・エム・ヨシハシ」を特集。そのほか、見開きページでの一輪挿しの紹介や「赤津焼×和菓子」をテーマにした対談コーナーなど、盛り沢山な内容となっています。
◇PDFファイル
◇主な『セトリエ』設置場所
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅・栄町駅、市役所、瀬戸蔵、パルティせと、その他
◇『セトリエ』公式Facebookページを開設しています。
P3-4 旬な!瀬戸者 SETOMONO #02
P5-6 瀬戸焼のあるくらし