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About セッション瀬戸とは?
瀬戸から生まれる
新しい価値
瀬戸焼振興協会は、市内に事業所を有する中小企業者を対象とした商品力の強化、瀬戸焼のリブランディング、異業種交流を通じた新しい発想による商品開発や販路開拓を目指した全7回で構成する「商品開発実践プログラム Session 瀬戸」を始動しました。
STEP01 として、徹底的な自社分析を通じて自社の強みを再定義する必要性や、商品開発及び事業計画の策定に際して、重要なポイントを具体的な開発事例を交えて紹介する「実践型事業開発キックオフセミナー」を行いました。
SEEP02 として、キックオフセミナー内で「商品開発実践プログラム Session 瀬戸」の講座内容や参加要件を説明した後、参加を募りました。参加希望事業者との事前面談を経て7社の市内事業者と共に事業を開始しました。
Project Flow プロジェクトの流れ
Step 01
実践型事業開発
キックオフセミナー
徹底的な自社分析を通じて自社の強みを再定義する必要性や、商品開発および事業計画の策定に際して、重要なポイントを具体的な開発事例とともにご紹介しました。
Step 02
商品開発実践プログラム「Session瀬戸」
徹底的な自己・現状分析を行いながら、自社の強みを再定義し、自社プランディング、商品イメージ、事業計画の設計、サンプル商品の開発など、商品開発に必要なプロセスをじっくりたどり、参加事業者自身の強みを活かした商品企画を練り上げるプログラムです。
| 第1回 | 自社分析①:自社/競合の情報を理解する |
|---|---|
| 第2回 | 自社分析②:自社と他社のポジションを確認する |
| 第3回 | 事業者訪問:参加者が持つ技術を理解する |
| 第4回 | 商品企画①:コンセプトを満たす事業を考える |
| 第5回 | 商品企画②:商品のアイディアと発想を練り上げる |
| 第6回 | 事業立案:ブランドコンセプトを確立する |
| 第7回 | 企画・プレゼン演習:企画商品 |
代表取締役 金谷勉氏 (かなや つとむ)
京都精華大学人文学部を卒業後、企画制作会社に入社。広告制作会社勤務を経て、1999年にデザイン会社「セメントプロデュースデザイン」を設立。大阪、京都、東京を拠点に企業のグラフィックデザインやプロモーション、商品開発のプロデュースに携わる。
2011年からは、全国各地の町工場や職人との協業プロジェクト「みんなの地域産業協業活動」を始め、600を超える工場や職人たちとの情報連携も進めている。職人達の技術を学び、伝える場として「コトモノミチ at TOKYO」を東京墨田区に、大阪本社に「コトモノミチ at パークサイドストア」を自社店舗展開。経営不振にあえぐ町工場や工房の立て直しに取り組む活動は、テレビ番組『カンブリア宮殿』や『ガイアの夜明け』(テレビ東京系列)で取り上げられた。
各地の自治体や金融機関での商品開発講座を行い、年間200日は地方を巡る。
こんな方におすすめ Session瀬⼾
- 新商品を開発したいと考えている方
- 自社商品を見直し、ブラッシュアップしたい方
- 客観的な自己分析を通じて、自社の強みを再認識したい方
- 具体的な開発事例から、事業計画の立て方やポイントを学びたい方
- 専門家から直接、商品開発のヒントや手法を吸収したい方
- 異業種交流を通じて、市内の事業者とのネットワークを作りたい方
Session瀬戸
Step.01
50名以上の市内事業者や関係者が集まりました。セミナー参加者からは、商品開発する必要性を考え直すきっかけになった。何でも挑戦することの重要性を学ぶことができた。事業の考え方が広がったなど前向きなご意見をいただきました。またセミナー終盤には、瀬戸市長も登壇され、やきもの産業をはじめとする地域産業のさらなる発展と、新たな価値の創出につなげて欲しいと挨拶されました。
キックオフセミナー参加者
アンケート満足度
約9.4/10
Step.02
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参加事業者訪問
金谷氏がSession 瀬戸参加者の事業所を訪問し、現状の設備や生産状況を確認し、対話を通じて、強みになり得る技術や独自性を分析しました。事業所訪問は、Session瀬戸参加者も、同行し、普段見ることのできない事業所内部の情報や技術を見学。自社の技術見直しやコラボ商品の検討、さらに企業を見る際の重要な視点を学ぶ貴重な機会となりました。
参加者の声
- 自社の置かれた環境や身の回りを見直すことで、自分でも気づかなかった機会や強みが見つかったこと。
- 商品企画が今までは思いつきに近い形でやっていましたが、なぜそれをするのかから販売方法や目標まで、一連の流れとして考えることを学びました。
- 瀬戸という産地において、失われつつある技術を継承していくことや、産地全体の課題解決に取り組むことの重要性に気づいた
- 本プログラムを通じて、自身の事業を客観的に見つめ直し、これまで感覚的だった部分を言語化、数値化することで、強みや方向性が明確になりました
交流会
Session 瀬戸の後には参加者同士の交流会を開催しました。金谷氏の話をもっと聞きたい、自社の強みを相談したいといった各社の熱い考えを和気あいあいと話し合う場です。また参加者同士の強みの共有や連携などの場としても活用いただきました。交流会の参加は任意ですが、全て出席され金谷氏から多くの技術や手段を聞き、上手くご活用された参加者もいました。
報告会
令和7年度Session瀬戸の取り組みに関する報告会を開催しました。当日は、Session瀬戸に参加されたエムエムヨシハシさん、ニジイロランプさんにご登壇いただき、本プログラムでの学びや気づきについてご紹介いただきました。報告会には約30名の方にご参加いただき、最後には市長も駆け付け、今後のものづくりのさらなる発展を期待していますと挨拶されました。
Faq よくあるご質問
来年度も Session 瀬戸は開催しますか?
令和8年度版として「Session 瀬戸」の開催を予定しております。
詳細は令和8年6月中旬から7月にかけて本 HP で公開する予定です。
瀬戸焼に関わる事業者でありませんが、セミナーに参加することはできますか
瀬戸焼に関わる事業者でなくともご参加いただけます。
ただし、市内に事業所がある中小企業者かつ商品開発を検討している製造事業者(既存商品のリニューアルを含みます。)である必要がございます。
セミナー後の「異業種交流会」のみの参加はできますか?
異業種交流会はセミナーにご参加いただいた方限定となります。
商品開発実践プログラム Session 瀬戸に参加するための条件はありますか
ご参加には①~③すべての要件を満たす必要がございます。
①市内に事業所を有する中小企業者であること
②Session 瀬戸に先駆けて開催するキックオフセミナーに参加すること
③全7回で構成する Session 瀬戸の全ての講座に受講可能であること。
まだ具体的な新商品のアイディアが固まっていない段階ですが、受講しても大丈夫でしょうか。
問題ございません。本講座を通じて自社商品の方向性をご検討ください。
全7回のプログラムが終了した後は、どのようなアウトプットや報告の場がありますか。
本事業は令和7年度から令和9年度にかけて事業運営を行う予定です。令和7年度、令和8年度については、各年度でSession瀬戸を運営し商品開発に対して取り組んでいただきます。令和9年度には、開発した商品を販売促進できるプログラムを検討しております。詳細について順次HPでご案内させていただきます。